メディアで報道される事が殆どない精神薬による壮絶な健康被害　…

 

 

薬害被害者の悲痛な叫びは誰にも届かない！

 

 

処方した医師が認めないこの薬害の責任は何処に、そして誰にあるのだろうか？

 

 

ベンゾジアゼピンという言葉さえ知られていない。

 

 

そしてこの劇薬でもある精神薬を、急に止めたり減らしたりした場合の危険性など、知っている人は殆どいない。

 

 

ベンゾジアゼピン系薬剤を含む精神薬によって拷問のような心と身体の異変に苦しむ人々の声がネットの中に溢れている。

 

 

原因不明の難病と誤診され耐え続けている人々が大勢いる 。

 

 

明らかに精神薬による薬害だという事実が埋もれている。

 

 

私達は知る必要がある、知る権利がある。

 

 

しかし、精神薬による有害事象を認めて謝罪する医師など何処にもいない。

 

 

認めるどころか被害者の訴えは巧みにすり替えられてしまう。

 

 

全ての厳しい症状は、患者側の問題としてうやむやにされている。

 

 

もちろん全ての医師のことを言っている訳ではない。

 

 

精神薬の離脱症状に理解のある医師に出会えることは稀ではあるがゼロではないようだ！

 

 

しかし認めてくれる場合は他院から流されてきた患者に対する場合がほとんど、自分の患者の離脱症状を認めたという話は聞いたことがない。

 

 

医師に放り出されてしまった薬害被害者が、最後にたどり着くネットの情報には、精神薬による被害者達の叫びが溢れかえっていた。

 

 

そして、そのほとんどが私自身の体験とも一致する。

 

 

服用者全てに起こる訳ではない精神薬による生き地獄は稀という言葉で放置され認めてもらうことすら叶わない。

 

 

精神科医による精神薬の多剤大量処方　…

 

 

限りなく違法薬物に近い作用機序を持つ合法の劇薬がばら撒かれている。

 

 

…　薬漬け　…

 

 

飲まされた患者は上顧客となり精神科に繋がれる。

 

 

医師が教えてくれない急減薬一気断薬の危険性　…

 

 

この悲劇を回避する為に多くの人に精神薬の真実を知ってほしい。