精神科へ行ってはいけない

約20年前の「うつは心の風邪キャンペーン」それ以降、精神病院への敷居は徐々に低くなり、脳病院、精神病院はいつしか心療内科やメンタルクリニックへと名前を変えいつの間にか身近な存在へと様変わりしている。

 

うつ病、不安障害、発達障害、双極症、統合失調症などの病名で精神科へ通う患者が爆増している近年精神科は患者が多すぎて予約が取りにくい状態になっている。

 

都会の精神科は数か月の予約待ちであるにも関わらず受診を求める人が殺到していると聞く。

 

何故ここまで精神病の患者が増えてしまったのだろうか?

 

そこには深い闇があると思えてならない。

 

精神科を勧めている場所がある

精神科へ誘導している人達がいる

精神薬を推奨している人達がいる

 

そしてそれらの立場にある人達は、精神薬の真実に気付いていない。

 

もしも精神薬の恐ろしさに気付いていたなら、人に勧めすることなど絶対に出来ないからだ!

 

精神病院に近づいてはいけない!

人に精神科を勧めてはいけない!

緊急以外精神薬を飲んではいけない!

 

精神科への入り口は至る所に潜んでいる。

 

ある人は学校で教師に勧められ、ある人は職場で産業医に勧められる。

 

電話相談で精神科に繋がれる人もいる。

 

ネットの中には受診を勧める医療関係のホームページが溢れかえっている。

 

精神薬の恐ろしさを何も知らずに善意のつもりで精神科を勧める人もいる。

 

精神薬の真実を知れば、無くなる悲劇が毎日繰り返されているが、悔しいことに精神薬の薬害は自分が経験しなければ気付くことはとても難しい。

 

今すぐ全ての医師がこの薬害を認め、精神薬の新規処方を止めてくれたなら精神薬による薬害は止められる悲劇なのかも知れない。