医師は薬害を知っている?

医師はベンゾジアゼピンに代表される精神薬に恐ろしい作用(副作用)、離脱作用があることを知らない筈はない。

 

 

ではどうして簡単にこれらの薬剤を患者に詳しく説明することなく処方するのか?

 

 

目先の回復のみにしか興味がないのだろうか?

 

 

医師に本心を聞いてみたいものだ!

 

 

ネットの中でベンゾジアゼピンの危険性を発信している医師もいるが、その内容は余りにも現実の惨状からかけ離れている。

 

 

机上の空論、虚構という言葉が頭をよぎる。

 

 

薬害に苦しむ者を苛立たせる内容が多いことに絶望する。

 

 

「錠剤を4分の1に割って…」などの減薬方法を大真面目に力説している医師が多いことに恐怖さえ感じる。

 

 

そしてその速すぎる減薬方法により現れた壮絶な離脱症状は、原疾患の悪化や再発などの言葉で巧みにすり替えられうやむやにされている。

 

 

 

精神医療により人生を台無しにされた薬害被害者には、自分で経験したことのない医師の言葉など、何の意味もない!

 

 

検索の上位に表示されている精神科のホームページの内容も鵜呑みにしてはいけない!

 

 

薬害被害者を的確に救済してくれる医師は何処にいるのだろう?

 

 

患者を回復させた精神科医は存在するのだろうか?

 

 

医師が薬害を知っていながら精神薬を処方し続ける理由とは

 

 

患者を救う為というのであれば今すぐ精神薬の処方を止めて頂きたい。

 

 

それでも処方するのであれば、御自身で離脱症状を体験して頂きたい。

 

 

精神薬を処方する免許を持つ者が痛ましいこの現実を身をもって体験しなければ、この薬害は終わらないかも知れない。

 

 

被害者のみが知る生き地獄は医学書には書かれていない。

 

 

3分診察で患者の何が分かるのだろう?

 

文字でしか症状を知らない医療関係者には真実は永遠に伝わらない。