精神科を薦める人達

精神科を薦める人達がいる …

精神医療への入り口がいたるところに仕掛けられている …

 

このことを、私たちは気づかなければいけない!

 

それらは、日常の生活に自然に溶け込んでいる。

 

うつ病や自律神経失調症、発達障害、多動症などというゴミ箱的な診断が蔓延している。

 

飲む必要のない向精神薬を飲まされている人達がいる。

 

対症療法でしかない薬物で漬けにされる前に私たちは精神薬の真実に気づく必要がある。

 

精神科受診を勧められても言いなりならないことが精神薬による薬害を避ける第一歩である。

 

例えば … … …

●学校では

・スクールカウンセラー、教師、友人

 

●職場では

・産業医、同僚、上司

 

●健康診断では

・産業医、検診担当医師

 

●無料電話相談では

・生きづらさなど心の問題を相談しても最終的に精神科を勧められる。

 

●向精神薬の治験

・向精神薬を服用することに他ならない。

 

●インターネット

・精神科のホームページ、精神科医のブログ、医療関係者が発信する動画など …

 

●SNS

・ネット相談、メンタル関係の自助会など …

 

●テレビ・CM

・禁煙外来、物忘れ外来、精神科への誘導

 

 

これら、精神科への受診を平然と勧める人達は、精神薬の恐ろしさを全く理解していない。

 

精神科への受診を勧めることを正義だと妄信し精神科医が心の病気を治す事が出来ると信じている。

 

その軽率とも言える言動は時に人を地獄の底に導く結果となる。

 

精神医療の真実を知らない者が安易に人を精神医療に導いてはいけない!

 

精神薬を長期間服用して心の病気が治った人など存在しない。

 

もし治った人がいるとしたら、それは人の持つ自然治癒力であり脳に作用して症状を誤魔化すだけの薬物には病気を治すことなど不可能である。

 

精神科、メンタルクリニック、診療内科 …

 

これらの病院には患者が溢れかえっている。

 

精神薬の連用により依存が形成され、治らない患者、徐々に悪化していく患者、そして重篤な症状であるにも関わらず原因不明とされる難病患者が爆発的に増えている。

 

化学物質過敏症、舌痛症、線維筋痛症、ジストニア、ジスキネジア、アカシジア、パニック発作、意味不明の恐怖、うつ症状、焦燥感、筋肉のぴくつき、目の異常、痙攣発作、絶不眠、聴覚過敏、味覚障害、自律神経失調症、動悸、息切れ、耳鳴り、頭鳴、記憶障害、錯乱、嚥下障害、呂律の異常 …

 

これらはほんの一例である。

 

書ききれないほどの、副作用や離脱症状、奇異反応が起きる可能性がある精神薬は、連用により原因不明の病気をつくりだしている。

 

この残酷さに気づくことが出来たなら、精神科を、精神医療を、そして精神薬を人に勧めることなど到底できない筈である。